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- ほしづきの里とは
- 沿革
- 昭和55年4月
- 知的障害者のための地域作業所を鎌倉市小町に開設。設置経営は鎌倉市立大船中学校女教師3名(黒田・園田・林)。
三人の干支が牛のため「ひしめき(犇)」と命名した。
陶芸家<南雲 龍氏>の指導助言を得て土鈴づくりを始める。
- 昭和60年4月
- 「ひしめき第二工房」を材木座に開所。
「工房ひしめき」賛助会を結成し法人化推進に取り組む。
- 昭和61年4月
- 生活ホーム「海の家」を長谷に開設。
- 平成元年9月
- ひしめき15周年記念式及び感謝バザー開催。社会福祉法人ほしづきの里設立準備委員会(代表 井上 定)を発足。
- 平成7年4月
- 「工房ひしめき」「ひしめき第二工房」ともに梶原ハイツに転所。
生活ホーム「木犀の家」を手広に開設。同ホームは平成16年9月に扇ヶ谷に移転。
- 平成8年12月
- 社会福祉法人「ほしづきの里」が県知事より認可。理事会を発足。
- 平成9年10月
- 授産施設「工房ひしめき」竣工・開設。
- 平成10年1月
- 「海の家」が手広にグループホーム「松毬の家」として移転。平成16年10月に扇ヶ谷に移転。
- 平成12年4月~15年3月
- 鎌倉市障害者デイサービス事業を受託し開始。
- 平成16年6月
- 居宅介護事業所ケアサービスセンター「さくら道」を開設。
- 平成16年10月
- グループホーム「木蓮の家」を扇ヶ谷に開設。
- 平成19年10月
- 鎌倉市障害児活動支援センターを受託。
- 平成20年5月
- ケアホーム「大手毬の家」を山崎に開設。
- 平成21年1月
- 「工房ひしめき」が障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業所に移行。
- 平成26年1月
- グループホーム「山桜の家」を鎌倉山に開設。
- 平成29年11月
- 有料老人ホーム 追浜ケアホーム「ゆり」、居宅介護支援事業所「ゆり」、訪問介護事業所「ゆり」を横須賀市追浜東町に各々開設。
- 平成31年3月
- 居宅介護支援事業所「ゆり」、訪問介護事業所「ゆり」を閉設。
- 令和2年11月
- 有料老人ホーム 追浜ケアホーム「ゆり」を閉設。